SUBARU BD5A48D

DTMに出ていた車みんなカッコよかったですね!今でもそれに憧れています。購入当初、なんでワゴンじゃないの?と、言 われましたが購入して正解でした。どのシートに座わっても、広さとハンドリングのよさから、不快になる方は殆どいません。こんな5ナンバー車もう出ないと思います。最近は一寸変化してきましたが。。

初代レガシィが名車である事には間違いはありません。一寸見ると普通のオヤジセダンの様ですが、転がしてみるとそんな事も無く、この車がセダ復活の起爆剤になった気がします。「セダンにたりなかったもの、それは。」皆さんも考えて下さい。

デザインも、前期BC型に何処となく似ているのですが、2000年になると一寸時代から遅れていますが、決して嫌味も無く好きです。確かデザイナ―はフランスの方だったと思います。

BD5Aを転がして私も10万Kmの仲間入。
修理ついでに皆さんと同じ様に一寸した自己満足?をして来ました。そろそろ皆さんのBD&BGも定期交換部品が出る頃かな?長く転菓子続ける為、他の車にも参考になればと思います。

このBG&BDの登録台数は、BGが33万台以上。それに対してBDは、36526台。その内のRSのMT果たして何台の登録が有ったのでしょうか?もしかして希少車。。とりあえずこの場では1/36526としておきます。

この車、転がす程に贅沢な悩みが!!まるで「スルメ?」(^_^メ)
市販車は「老若男女」誰が運転しても良い様に80点位の出来だよ!と聞いた事がある。他人・職場の車・代車・試乗会で、最近の足を確認し馬三百頭程度を目標に置き、それに見合う道を選ばない足を目指し、修理ついでに変更してきました。基本は定期交換ついでの「自己満足」達成を考えているので進化ははっきり言て亀です!見た目の派手さもありません。その為9万km位まで殆どノーマル!外見ではマフラーが初めての社外品。穴があくまで使い、自分を誉めて上げたいです!(死語かな?) 14万㌔転がしてやっとホイルを変更!一寸嬉しいのですが、なんだか違う車になってきました。

なぜ「ふん転菓子」?
「ふん転がし」と言う昆虫の事、名前だけでも皆さんご存知だと思います。名前だけで、どんな昆虫か想像出来ますよね!エジプトでは「スカラベ=幸福を呼ぶ虫」。。 特別昆虫に詳しいわけではありませんが、生態は動物の○○コを丸め、転がして自分の住みか?に持ち帰るそうです。その途中様々な障害物があり、なかなかたどり着けません。そんな「ふん転がし」の生態から、自分の車を長く転がす時に、途中様々な困難に立ち向かい寄り道しながらでも、しっかりと方向性を持たせ、転がり続ける為に付けました。決してスバルの車を例えている訳では有りません。。 自分の考えを誰にでも解るようにと思いつけました。でも説明しないと解りませんよね!(^^ゞ  「ふん転がし」漢字で書くと。。うっ!でも「ひらがな」と「菓子」を混ぜる事で随分と楽しいイメージがあります。このHPに訪れた皆さんの「素敵カーライフ」のお手伝いになれば、と頑張っています。

長文失礼しました。今後とも宜しくお願いします。m(__)m

2003/05/05更新

更新日時は当初更新した日時に設定しています。徐々に再掲載していくので時系列並べるためです。

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