レンサ
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ミサゴ:タカ目 タカ科

撮影日:2008-12-04 撮影場所:栃木県

野鳥 ミサゴ

主に魚を狩の対象にしているので、水辺の猛禽と言えると思います。トビ位大きさでしょうか。豪快に水に飛び込み大きな魚を引き上げる。

  1. 海辺・湖沼・池など条件が揃えば出会える可能性が高い。
  2. ニゴイや鯉が水面に来ると豪快鷲掴みにして引き上げる。
  3. TOPのミサゴの続きはこちら。
  4. 猛禽類は、混乱しやすいので、鳥のタカ目タカ科で検索して下さい。

AF手持ちで撮影。

カメラ:Canon EOS 30D

レンズ:EF 400mm F2.8 L IS USM

ミサゴ:タカ目 タカ科

撮影日:2008-12-04 撮影場所:栃木県

野鳥 ミサゴ

冬になると比較的近所の湖沼で見かけるミサゴが、とても近い場所を通過していきました。

この時も池にダイビングし、魚を鷲掴み。魚はブラックバスでした。

本来日本に生息しないブラックバスは外来種で、放流は禁止されている。ブラックバスを釣る時ワームというプラスティック(素材)で出来ているミミズ(ワーム)を使うことがある。実は芦ノ湖にはニジマスがいますが、ニジマスががそのワームを食べるそうです。

湖底でユラユラとしているので、ミミズと勘違い。プラスティックですから水には溶けないが、魚の消化器官である程度消化されるそうです。そしてそのニジマスは臭いそうです。食用には耐えられないと聞いたことがある。

話が長くなりましたが、その魚を野鳥たちが食べたら。。バスを持ち込んだのは人間。少し考えたいことですね。

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  2. ↑をクリック後画面が点滅する方はIEの互換表示のようです。

AF手持ちで撮影。

カメラ:Canon EOS 30D

レンズ:EF 400mm F2.8 L IS USM

ミサゴのダイビング

撮影日:2010-12-07 撮影場所:群馬県

野鳥 ミサゴ

大きな体でダイビングしたミサゴ。今回も遠かった。。

SS1/250に設定し、翼のブレなどを表現したいと思い試みましたが、ダイビング途中は被写体ブレ。コアジサシに比べればゆっくりのダイビングですが、このSSは無理がありました。

ミサゴまでの距離はとても遠く100m以上はあるのではないでしょうか。それでも水絡みが撮れたので良しとしますが、再挑戦したいと感じました。

もう少し近くに来れば手持ちでも良いのですが、中々手前に来ませんでした。次回は手持ちかな。

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AF手持ちで撮影。

カメラ:Canon EOS 7D

レンズ:EF 400mm F2.8 L IS USM EXTENDER EF1.4X II

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