頭と首に掛けてアイボリーが優しい雰囲気を持つアマサギ。調べてみると夏鳥との事で、冬は南のほうに行くのが普通のようで、時々日本で越冬するとか。冬場全身白くなるので今が一番美しい時期ですね。近所の田んぼに来ていました。

実は以前から探していましたが中々見つける事が出来ず、ツバメを撮影中偶然にも見つける事が出来ました。

• 色が白から写真の色に変わったのでオスなのかな？体はサギ類の中では小さめ。カラスよりは大きいですが。カエルや昆虫など捕食します。
• 最後の写真ではアオサギと比べる事が出来ます。アオサギは大サギより大きく、チュウサギと同じ位だと考えてください。
• 翼を広げると大きく見えますが、畳むと異常に小さく見えるから不思議。。
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• 実はこのショットは428手持ち。ピントはMFで合わせているので、前半はボケて削除。残りのすうまいが何とかピントが来ましたが重量に負けているので親指が動かない。。
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全てMFで撮影。

カメラ：Canon EOS 30D

レンズ：EF 400mm F2.8 L IS USM

近所の大きな河川敷公園で草刈をしている中、バッタなどを啄ばんでいました。撮影日が2011-07-15.まだ婚姻色が残っているのでアマサギとチュウサギの区別は簡単ですが、亜麻色が無くなると、判別は難しくなりそうです。

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全てMFで撮影。

カメラ：Canon EOS 7D　+　Canon EXTENDER EF1.4II

レンズ：EF 400mm F2.8 L IS USM