レンサ
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コハクチョウ流れてます〜:カモ目 カモ科

撮影日:2007-01-12 撮影場所:埼玉県

コハクチョウ

コハクチョウは埼玉県にもやってくる。

真っ白な体で、ロシアやヨーロッパ大陸の厳冬の地から越冬するためにこの地へ。
家族単位で行動する事が多いので、一羽だけ飛翔している事を考えると、成長して親離れしたのかな。

いつもとは違いSSを1/40まで落とし、絞りはF25。秒間5枚のCanon EOS 30Dで撮影すると、SSが遅いので、一秒間に1枚から2枚程度。当然MFで撮影しますから、消失している僅かな時間もピント合わせを継続。高速より低速の方がスピード感が出る。連射ですが、次の一枚まで時間が掛かるので間が空いています。

最後のショットで、白い塊が見えますが全てコハクチョウ。水の上に浮かんでいるのが全て流れた。。

全てMFで撮影。

カメラ:Canon EOS 30D

レンズ:EF 70-200mm F2.8 L IS USM

コハクチョウ痒い〜:カモ目 カモ科

撮影日:2007-11-13 撮影場所:埼玉県

野鳥 コハクチョウ

コハクチョウの飛翔姿は、青空を白く優雅に染める。しかし水面ではやっぱり動物。人間と変わらない仕草をしますよ。その中でも代表なのが、「痒!(かゆい)」。人間は手があるので手で掻いたり道具を使いますが、翼を持つ鳥さんは中々掻く事が出来ません。

見ていると痒いのに掻けない。そんな辛さが伝わってきました。

全てMFで撮影。

カメラ:Canon EOS 30D

レンズ:EF 70-200mm F2.8 L IS USM

コハクチョウ目の前通過します〜:カモ目 カモ科

撮影日:2007-11-24 撮影場所:埼玉県

野鳥 コハクチョウ

コハクチョウの飛翔姿を低い位置で撮影してみました。
約15m程前を通過していきます。水面の反射を翼に受けその模様が映っています。通過する時、羽音が聞こえましたよ。

全てMFで撮影。

カメラ:Canon EOS 30D

レンズ:EF 70-200mm F2.8 L IS USM

雲台:Manfrotto hydrostatic ball head 468MGRC5

三脚:Velbon NeoCarmagne840

朝焼けの水面を飛び立つコハクチョウ:カモ目 カモ科

撮影日:2008-11-22 撮影場所:長野県安曇野村御宝田

野鳥 コハクチョウ

コハクチョウと朝焼けのアルプスをアップ。
教訓。この場所は大変でした。。

朝焼けとコハクチョウの対比が綺麗ですが、アルプスに向かい飛び立つので後ろ側しか撮れません。(笑い)序に今年初の本格的な寒波のため、雪雲が流れ、山々が綺麗に朝焼けに染まりませんでした。

全てMFで撮影。

カメラ:Canon EOS 30D

レンズ:EF 400mm F2.8 L IS USM

雲台:Manfrotto hydrostatic ball head 468MGRC5

三脚:Velbon NeoCarmagne840

朝焼けの山々に向かう。:カモ目 カモ科

撮影日:2008-11-22 撮影場所:長野県安曇野村御宝田

野鳥 コハクチョウ アルプスの朝焼けと

積雪を真っ赤に染める朝焼けとコハクチョウを絡めて見ました。。結局この場所は、アルプスに向かうので、白鳥の後方から撮影。。しかも夜間から平野部への積雪があったため、山々には雲がかかっていました。

全てMFで撮影。

カメラ:Canon EOS 30D

レンズ:EF 400mm F2.8 L IS USM

雲台:Manfrotto hydrostatic ball head 468MGRC5

三脚:Velbon NeoCarmagne840

朝焼けの山々に向かう。:カモ目 カモ科

撮影日:2010-01-03 撮影場所:埼玉県

積雪を真っ赤に染める朝焼けとコハクチョウを絡めて見ました。。結局この場所は、アルプスに向かうので、白鳥の後方から撮影。。しかも夜間から平野部への積雪があったため、山々には雲がかかっていました。

全てMFで撮影。

カメラ:Canon EOS 30D

レンズ:EF 400mm F2.8 L IS USM

雲台:Manfrotto hydrostatic ball head 468MGRC5

三脚:Velbon NeoCarmagne840

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