車種:スバルレガシィBD5A48D
作業日:2001/06/11
走行距離:[164,457km]
UP日:2001/06/12
二人で作業が楽。電動ファンのカプラーが一番下にあるので、外し始めたラヂ本体を誰かに支えて貰う方が無難。ラヂの交換作業は1時間程。
壊れた理由は4回目のキャップ交換していると、なぜだか股間が温かい?何で?と思い、ふと見ると、冷却水が股間に向かって「ぴゅ~」と漏れているでは有りませんか!おまけに蒸気が出て来て、オネショ??懐かしい~ (^○^)場所は赤い矢印のラヂエーターUPからの漏れ。
原因は損傷箇所を示す赤い矢印があるが、その上に蛇腹のチューブが見えると思う。この配線は私が設置したもので、中にはフォグランプの配線等を通している。その配線をこの部分の上に通過させていたので長期間にわたり下の方向に負担が掛かったようである。
詳しくは、自己満足第一部アルミ二層式ラヂエーターに交換で。(新しくタブが開きます)
コメント