レンサ
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APEX TypeV 減衰力調整 前後の差を作る。

交換日時[2005/09/15]
走行距離[242,010km]
更新日時[2007/07/31]

疲労

前後の減衰力の差を作る←私の例では間違えと思う。読み飛ばしてください。

試行錯誤する上での発想の転換と考えてください。
前輪と後輪の減衰力のダイヤルの位置が前後同じになるように予めメーカーが設定してあれば、前同じ値が正しいと思うが、ワゴンとセダンを共有するショックなら、セダンの方が減衰力を規定値より変更してセットしても良いと思う。そこから生まれた発想である。

減衰力の差を作るという内容で以降書いてありますが、私の事例では間違えかも知れません。
故意に作るのではなく、様々な事を行い、結果的に前後の差が生じると言うのが正解だと思う。前後の減衰力を故意に作ることは車の挙動を確認する為には必要な事。正しい知識を得るために間違った事を故意に行いそれを検証するのも必要である。長々と書いているが、「前後の値が異なる事は普通である。」

心情的に前後の減衰力の数字を合わせたい=異なる事を嫌う。と言う事も解るが、本来の目的は、車の挙動を安定させる事が目的であるなら、前後の数値が異なっても、そこから得る物が正しければ良いのではないでしょうか。


2005/09/30F=14:R=9で走行。

前後輪が求める減衰力が異なるので、前後で値を変更することは当然であるが、今回確認したい事は、その前後の値の「差」である。今度は前輪の減衰力を更に上げる。(前後差を多く作る。)
F=11:R=9戻しで走行していいたが今度は減衰力をF=14:R=9で走行。一気に減衰力を上げる。

上げた理由は走行中、前側のピッチングが止まらず、夜間ヘッドライトの軌跡が上下が感じられる。結果は今までより良い方向に向かい快適になる。それでも僅かに残っていると思われるが、ここまで止まると、ピッチングの問題なのか、それとも他に問題があるのか解らない。。

F=14:R=9でのフィーリング。

タイヤの事。
2005/10/08現在、BS-RE01_205/55-16ZRを履いている。
STIビルシュの時このタイヤの硬さをここまで感じる事は無かった。私の使い方から減りが少なく、タイヤが硬くなった可能性も否定できないが、サイドウォールがが硬く、乗り味に影響を及ぼしている事が考えられる。このタイヤが持つ硬さを考慮しなくてはならないが、この設定値ではとにかく硬い。ステアリングレスポンスも向上しているが、不愉快な揺れ(ピッチング)が改善され快適性が向上してきた。フロントの減衰力をコレだけ高くすると僅かなハンドル操作で、機敏に動く事が考えられたが、リヤのセッティングが決まる?とそれ程神経質なハンドリングにならない事に気が付く。実際は解らない=私が感じていない可能性が大きい。

2005/10/08現在、沈み込みながら曲がる感覚が希薄、もう少しその感覚を増やしたいが、STIビルシュが求めるものと、APEXtypeVが求めるものが根本的に違う事をこの時点で改めて体感する。この辺は私が慣れる?技術を磨く?と言う事になりそうである。今後走行する場所をストリート限定とするなら、もう少しコンフォートに振ったタイヤも考えられるが、APEXtypeVの性格が、この手のタイヤを許容するかは疑問と感じている。

その後、更にF=14:R=7を確認すると、特に急に登るヘアピンでは、後輪が沈み込むのが理解できる。評価速度においても、ピッチングと思われる動きが感じられるので、R=7以上の値でなければピッチングは止まらないようである。しかし走行中辺りが柔らかい事も有り、その辺だけは捨てたものではないと感じた。

更にF=16:R=9を確認すると、少し大きな段差では衝撃を感じるが、不快なピッチングは殆ど見られ無くなる。僅かではあるが、ボンネットの上下が確認できる。しかし動きが、ピッチングなのか、減衰力の硬さから来るものなのか不確定な状況。更にフロントを考えて行きたい。減衰力の値がコレだけ大きくなると、前輪の重量がどれだけ重いのか想像が付く。

助手席(同乗者が受ける印象)の事。
ここまで減衰力が合ってくると、何とか人を乗せる事が出来る程度になる。今まではピッチングが酷く、載りたい人が居ても乗せる前に事前に揺れが酷い事を話していたが、最近では「とにかく硬い。路面を選ぶよ。」と話している。年齢が20代前半なら何とか許容範囲であるが、30代になるとかなりの硬さと感じれれる。「妊娠している方は乗せる事が出来ない」程度と言えば理解できると思う。取り付け当初は「この車壊れている!と思うほどの衝撃が伝わるので、人を乗せる次元では無かった。幼稚園程度の子供なら、何処かのアトラクション程度と考えて貰えたかもしれない。」

前後の減衰力の差の事。

装着当初から、前後同じ数値で強弱を付け調整してきた。前が9なら後ろも9。
この方法ではピッチングが止まらず、前後に差を付ける事で今回は快適な方向に向かう事ができた。前記した夜間でのヘッドライトを使った確認でもピッチングは減少しているが、あと少しと言う状態である。ピッチングが影を潜めると、全体的な乗り味はとにかく「硬い」完全な体育会系と言える。前記したタイヤも少なからず影響しているようである。今後スタッドレスタイヤを履く事で、この硬さが取れれば、タイヤの選定で走り味が調う可能性が出てくる。

当初その差は2段で有ったが、今ではF=16:R=9。(前後の差は6)それなりの差が生まれている。一般道(舗装)を普通に走行している時に関して書けば、装着当初よりかなりピッチングが改善されてきた。これは前後の差を作り、減衰力を上げていく事で改善している。

雪道などグリップが乏しい路面を考えると、コレで良いのか?と言う疑問が残る。今まで前輪と後輪の個別の減衰力を変更する事で、様々なパターンの中から快適と思われるポイントを探ってきた。「減衰力の前後差」を作る事で快適な走行が出来るなら、「差」を考えF=16:R=9をF=12:R=4等を試していく事で、最小限の減衰力で、僅かなハンドル操作時、「沈み込むような・粘るような」タイヤとショックが縮み、沈み込みながらロールする感覚が得られればと思う。その理由は「オールランダー」としての考えがある。

結局、詳しく書けないが、脚をどんどん固めると曲がるけど全てタイヤのグリップに頼るだけしか出来ないので、滑り出しが唐突な方向に向かい、奥の方でもコントロール出来る脚にはなら無いと言う事に感じ。

ここまでが、普通の路面でセットUP。
いつも走っている所の路面は意外と荒れている。この路面を基準にセットupしてきたが、今後は、更に荒れた路面(細かい周期で凹凸が有るのではなく、路面がうねっている)でのセットupになる。

大きな入力を上手く減衰する事が出来ないと、峠道での快適性と安定性を保つ事が出来ない。初めて通過する路面が、どんな路面であるかはわからないからである。

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