定期交換部品とは

自動車の走行距離が増え、交換を迫られるパーツ。
新しいのに「割れた・切れた・避けた」と異なる状態を言う。
タイヤがパンクした時、壊れたとは言いませんよね?寿命を迎えると磨耗などから異音が出たりしますが、そこまで使い交換する事が定期交換部品と言う。その車の性能を維持する為に必要な時期に交換する事が「定期」その時のパーツが「部品」。だから定期交換部品。

分類項目は下記の通り。定期交換部品第一部~定期交換部品第四部で構成。

定期交換部品第一部とは

EG関係とは、基本的に空気を吸う所から、マフラーまで。

クーリング係
ラヂエーター・キャップ・LLC・ウォーターポンプなどEGを適切な温度に保ち、燃焼効率を最大限に引き上げる。

タイミングベルト係
普通は違うが、通常タイベルを交換したとき行う作業を対象に分類している。他の箇所と重複する部分もある。

点火・センサー系
DIコイル(ダイレクトイ グニッション コイル)・プラグ・ノックセンサー・カム角・クランク角センサー等。

燃料デバリー係
燃料ポンプ・燃料ホース・インジェクター等。

吸気・加係
過給機本体など、過給が掛かる所(空気)が普通。

EGコンディション
今現在のEGの状態を把握するために、連成計等手持ち・あるいはDラー等の測定機器で得た値から、他社・他車と一般的な比較を行い、EGコンディションを確認していく事で、寿命や不具合の確認を行う。

滲み・漏れ・垂れって?

自動車のEGの悩みの一つに、オイルの「ニジミ」が上げられるが、直列エンジン・V型エンジンなどどれでも同じ。デフ・ミッションも同じ表現。
オイル・水=液体類が関係する全ての箇所に使われる言葉。一般的に「ニジミ」「漏れ」「垂れ」の三つがあり、デーラーでも使い分けています。

ニジミ
少しずつ漏れ、漏れた所にホコリが堆積し常に乾いている状態。

漏れ
更に多く「漏れ」る事で、常に湿っている状態。ホコリが堆積しても乾きません。

垂れ
時間が経過すると、垂れる状況でホコリが堆積するどころか流される位です。
駐車場に一晩置いておくと垂れた後がありませんか?これが「垂れ」。

直列EGがオイルの「ニジミ」と判断される状況が、水平対向は構造上(ヘッドが水平なので)「ニジミ」程度でも「漏れ」に変化。「漏れ」までいくと、構造上エキマニ等高温になる所に、オイルが「垂れ」るので、結果として「漏れ」と判断される。

定期交換部品第二部とは

パワートレイン」とは?
一般的にクラッチ周辺からドライブシャフト周辺までの「動力伝達経路」。

サス=サスペンションとは?
バネ・ダンパー等衝撃を吸収したり操縦安定性を表現する箇所。

ステアリングとは?
パワーステアリング本体・ラックブーツ・パワーステアリングオイルなどステアリング関係。

ブレーキ」とは?
車を止めたり減速させたり、車の走行エネルギーを熱エネルギーに変換し、大気に放出する所。

これらの箇所は、走行中必ず動いている事から音が発生する。劣化等から「異音」が出たり、振動として現れたり色々。

定期交換部品第三部とは

バッテリー・発電機・スターター・ウインカー等が該当する。

定期交換部品第四部とは

「ボディー」が主

骨格は普通交換できないので、それに付随するドア、ボンネット・トランクなどが該当するが、調整も含む。

素人が自分を基準に判断するので、全ての皆さんに当てはまる事は有りませんよ!参考までにして下さい。

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